【3児のママ・MAMI直伝】子どもに本好きになってもらいたいママへ

3人の子どもを育てながらパワフルに楽しく”良いとこ取り育児”を実践しているMAMIさん。
Instagramでも日々「子育て」に関するお役立ち情報を発信をされているのですが、月に1~2回、mamaBEonline!にも登場してくれることになりました。

2回目の内容は、子どもを絵本好きにするには?についてお届けします。

 

この子は、何に興味があるのだろう?何を考えてるのだろう?

子どもの世界が広がる時

・賢くなってくれたらいいな
・自立してほしいな
・将来、困ってほしくないな
・人生、楽しくしてくれたらいいな

親になると、こういう願いや期待を持つことはあると思います。

 

子どもの才能を見つける方法は今や世間でも様々見受けられますが、今回は、色々な能力を伸ばしてくれる上に、昔からある方法で、子どもの才能を開花させることができる【絵本】を切り口にします。

さて、赤ちゃんは生まれた後から間もなくものすごいスピードで成長をしていきますよね。

・うっすらだった視覚が、徐々にはっきりと見えてくるようになる
・首がすわって安定する
・寝返りができるようになる
・全身を使って、ずりばい、ハイハイ、高ばいをするようになる
・突然、つかまり立ちをする
・歩くために、転んでも何度も立ちあがる
・いつの間にかお話もできるようになる

一つひとつ「できること」を重ね、一緒に喜び、励ましていきます。

 

そして、子育ても、ある瞬間から「慣れ」という感覚が生じてきて、

【いったいこの子はどんなことに興味があって、何を考えてるんだろう?】

「できること」や「行動」のその裏側や内面を知りたくなったりします。

特に意思疎通がうまくできるようになってくると、ついつい親が思う「こうあってほしい」という姿を期待しがち。けれど、本当は、親の押し付けではなく、自らが楽しんで、知的な能力を伸ばしてくれたら最高だと思いませんか?

 

本好きになると得られる副産物とは?

学力向上にもつながっていき、知的な能力を伸ばしていくのに手っ取り早い方法が【絵本や本好き】にさせること。

絵本や本を好きになると、以下のような良いことがあると言われています。

情緒の安定・想像力や創造力・穏やかになる・書く力・語彙力・集中力・論理的思考力・分析力・表現力・記憶力

押しつけのように、「本を読みなさい」と言うことは避けたい…
出来れば自ら「本を読みたい」「本が好き」と言ってほしい…

そう思いますよね。

 

妊娠中から、【子どもを本好きにする】準備ができる!

お腹の中にいる時から試せること

大体妊娠6か月頃から胎児は周囲の音を聞いていると言われています。胎児は五感から感じ取るものも多いので、暖かさ、冷たさ、振動などはもっと前から伝わっています。

お腹にいる時から、赤ちゃんに向かって声かけをすることをおすすめします。
よく聞く声を認識できると言われている赤ちゃん、特にママの声は届きやすいようです。

「あついね~」「さむいね~」という何気ない声かけでもOK!読み聞かせの予行練習のつもりで、絵本を読んであげることもいいですよ。

生まれたばかり…まだ話さない…という状況でも、絵本を読んであげることは◎。
どうせ読んでも内容がわからないでしょ?と思いがちですが、内容を理解させることが大事なのではありません。
感覚として何かを感じたり、ママやパパとの幸せな時間を作り出すツールとして、「絵本」を有効活用することをおすすめします。

 

子どもだけに、「本を読みなさい」はダメ!

子どもだけに押し付けないこと

親が本を読むご家庭は、お子さんたちも【本好き】になる傾向が強いです。

親が活字を読まないのに、「本を読みなさい!」というのは、子どもからしたら「なんで?」となります。
無理することはありませんが、「本を読むことは楽しいよ!」という環境をご家庭のなかにつくれるといいと思います。

 

読み方を工夫することで、本好きへ近づきやすくなる

一緒に楽しみましょう!

読み方の工夫をするだけで、本好きなる確率がぐんとUPする方法をお伝えします。

①俳優になりましょう

物語やセリフがあるような流れの絵本は、抑揚をつけて、一人何役でもなりきりましょう。読む側の気持ちがはいるので、感情も伝わりやすくなります。子どもと交代で役になりきってみることもいいですね。

 

②棒読みで速く読んでみましょう

読んでいるのにページをどんどんめくられてしまう!ということはありませんか?

そういう子には高速で読むことがいいでしょう。まるでフラッシュカードのように、読んでください。すぐにではありませんが、集中力もついてくると言われています。

 

③あえてゆっくり読んで、対話をしましょう

「この子はどうして〇〇したんだろうね」「あなたはこんなときどうする?」

内容について質問をなげかけてみてください。ここで大事なのは「自分の意見を言うこと」をきちんと見守れるかということ。正解はないので、大人の考えと違っていいんです。「あなたはどう思う?」ということを親子で考える機会に、絵本を活用してください。


いかがでしたか?

ちなみに…絵本の選び方には決まりはありません。ママやパパが読みたい、読ませたいと思った本、月齢に合うように図書館や本屋さんで推奨されている本、長年愛される理由があるロングセラーの本など、なんでもOKです。

ついつい好きなジャンルが偏ってしまう時は、ママやパパがそれぞれ選ぶのもいいですね。そして、子どもが選べるようになったら、そのセレクトを任せてみることもいいかもしれません。

大事なことは【楽しむこと】なので、親子の楽しみのツールとして絵本や本が活躍してくれるといいなと願っています。

【MAMI(輝きベビートレーナー)】

ワーママ&ワンオペ、家族のために!と頑張りすぎていた3児のパワフル元看護師ママです♪

≪どうしてわたしばっかり大変なの?!≫と頑張りすぎパンクしているママが、子どもの才能を伸ばす関わり方を習得することで、≪自己肯定感が高く!自分を大切にできる≫ことをサポートしています。

家族でのアメリカ駐在経験で得た広い視野も生かして、その辺の普通のママがモンテッソーリ教育を始めてみました。毎日楽しく考えながら育児しています。

https://www.instagram.com/brilliantbaby_mami__/

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