【稲刈りイベント報告前編】実った稲と農家さんへ、感謝

9月最終週になりました。
今年もあと3か月ほど…時の流れが年々はやく感じるのは私だけでしょうか(笑)

さて、エムケイ田んぼイベントの中でも注目の回と言えば…「稲刈り」。
9月19日、緊急開催しました!!

はじめての稲刈り、親子で挑戦

緊急という言葉の裏には、ちょっとした理由があります。
天候不順が続いた仙台で、「いつ稲刈りができるか?」を決めるタイミングがとても難しかったのです。

*晴れが続き、風がほどよく吹き、田んぼを乾かしてくれる良い天候が続く
*田んぼの土がしっかり乾ききっている
*稲穂の色づき具合が、黄金色
*台風の影響などを受ける前には刈り取っていたい
*タイミングを待ちすぎてしまうと、食味が失われてしまう。

こういった複数の理由から、いつ刈るかは予定が立てにくいのです。

家族がたくさん揃ってくれる休日開催が望ましいのですが、天気や土の乾燥具合は、そこまで考慮はしてくれないのが現実。

農家さん曰く、

稲刈りって、田植えよりタイミングが難しくってね。田んぼが一旦乾いてしまうと大丈夫なんだけど、よい天気を逃してしまうと、今度は稲が倒れてきてしまうこともあって、判断には毎年悩むんですよ。
ちょっと憂鬱になるくらい。「いつやる?」「今日やってしまう?」といった感じで決めていくことも多いんですよね。

9月の稲刈りシーズンは例年台風も多い時期。今年も、台風が来る?どうなる?と心配が重なりました。

参加者家族に緊急開催連絡を送り、来られる家族だけの参加となりました。
来られなかった参加家族の皆さんには、申し訳ない気持ちでいっぱいですが、
「自然を相手にすることの大変さがよくわかりました」
「お米作りの道のりって、本当に大変なんだってことが伝わってきます」
と温かい言葉をかけていただきました。

手刈りのやり方を教わっています

安全に刈るために、大人がサポート

そばで大人が見守りながら。一人でできたよ!

刈りやすいように、農家さんが道を整えてくださり、それぞれの持ち場で稲刈りスタート。
鋸鎌(のこぎりかま。歯がギザギザになっている。)を使うこと自体、初めての親子が多かったのですが、安全を確保しながら、次から次へと刈っていきました。

腰を落としての作業になるため、大人には少ししんどい体勢なのですが、子どもたちは手際よく刈っていました。
その姿はとても頼もしく、無心になって集中している様子を見るのも新鮮でした。

刈った稲を4~5株ずつ束にしておきます

束がたくさん並んでいますよ~

稲を刈った後は、さてどうなるのでしょうか…?
続きは後編でお届けします♪

© 2022 mamaBEonline! - NPO法人エムケイベース