子どものおやつってどうしてる?!おやつデビューの時期から与え方まで

おやつは第4の食事

子どもが大好きなおやつ。

おやつというと、クッキーやチョコレート、スナックなどの「お菓子」を思い浮かべがちですが、小さい子どもの場合は、3回の食事では取りきれない栄養をおやつで補う捕食の意味もあります。エネルギーになる炭水化物に加え、不足しがちなビタミン・ミネラルが含まれるものが理想的です。たとえばフルーツやヨーグルト、チーズ、おにぎり、蒸かし芋など。

とはいえ、現実は市販のお菓子の方が好きだし、手作りおやつなんてなかなか出来ないですよね。。

子どもにいつからおやつをあげていいの?どんなおやつをあげてる?おやつの与え方のポイントは?など気になるママも多いのでは?今回はこれらのポイントをまとめてご紹介していきたいと思います。

おやつデビューはいつから?

おやつを与えるのは一日3回の離乳食を食べれるようになる離乳食後期の9〜11ヶ月頃が目安とされています。

7ヶ月頃から食べられるお菓子がよく販売されていますよね。でも基本的にはこの頃には必要なく、あげてもあげなくても良い時期です。あげる場合は食事に影響が出ないよう少量にとどめると良いようです。

私は娘が10ヶ月の頃、つかみ食べの練習に赤ちゃんせんべいからおやつをスタートさせましたよ。

どんなおやつをあげたらいい?

理想をいえば、おにぎりや添加物の入っていない手作りおやつ。とネットや本でよく目にしますが、毎日のことなので出来ないのが現実。

まだ離乳食を食べている時期だと、赤ちゃん用に販売されているお菓子が香料・着色料不使用のものだったり、砂糖も控えめに作られているので安心かと思います。

もし余裕がある日は、2〜3歳のお子さんなら一緒に簡単なおやつを手作りするのも楽しめるようになりますね。

例えば牛乳が苦手な子には、おやつで牛乳を使って美味しく食べさせてあげたりもできます。食が細い子であれば、食べ物に興味をもつきっかけになるかもしれません。

手作りといっても、ヨーグルトにレーズンやフルーツを混ぜただけ。でも立派な手作りおやつですよ!

与え方のポイントは?

時間をきめる

なるべくおやつの時間を毎日同じ時間帯にするのが理想です。

時間に関係なくダラダラ食べてしまうと虫歯の原因にもなってしまいます。ご飯前におやつを食べすぎて食事に支障が出ないように調整してあげるといいですね。

量を決める

※1歳半〜2歳児は一日2回(合わせて100〜150kcal)

※3歳〜5歳児は一日1回(150〜200kcal)

(例)

  • バナナ半分  約40kcal
  • さつまいも半分 約80kcal
  • ロールパン一個 約100kcal
  • 牛乳120ml  約80kcal

上記のものを目安にしたり、お菓子やフルーツ、おにぎり、飲み物などを組み合わせて月齢にあった量を用意してあげましょう。

うちの場合は、子どもが「もっともっと!」となってしまう時期は、お皿に1回に食べる分だけを盛るようにしていました。色んな種類のおやつをお皿に盛ってあげると子どもも喜んでいましたし、これを全部食べたらおやつはお終い!と区切りをつけやすかったです。

市販のお菓子も上手く使う

市販のお菓子は砂糖も多く含まれていたり、塩分が強いものが多いです。なるべく控えた方がいいとは分かっていても、子どもは食べたがるし、手軽で与えやすいですよね。

私は市販のお菓子をあげることは問題ないと考えています。でもそればかりではなく、お菓子と同時にフルーツやヨーグルト、焼き芋などを組み合わせるようにしています。チョコレートやジュースなどは量を決めたり、ご褒美にするのも一つですね。

おやつはやっぱり楽しむもの!

子どものおやつは虫歯に繋がったり、食べ過ぎないようにと神経質になりがちですが、何でもかんでもダメだとおやつの楽しみも無くなってしまいます。もちろん好きなだけ与えることは良くないので、前述したおやつの量や時間はママがある程度管理してあげる必要があります。

お友達と食べる時は好きに食べさせてあげたり、ご褒美に好きなお菓子を買ってあげたり。メリハリをつけておやつの時間を楽しませてあげたいものですね!



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