子どもの習い事はいつから?大事なポイントを現役ママが解説!

いつから始めるのがいい?

習い事は3歳までに始めるのがいい!と聞くことがあります。私の経験上、早くから習い事を始めることは子どもの性格や習い事の特性により良し悪しです。

例えばベビースイミングやリトミックなど赤ちゃん向けの習い事なら、0〜1歳から始めている場合が多いようです。特にスイミングだと幼少期から始めることで①水に怖がらなくなる②心肺機能が鍛えられるなど、メリットが大きい傾向があります。

3〜4歳の幼稚園に通うタイミングを目安に習い事デビューさせているお家も案外多く、子どもがある程度親なしで自分のことが出来るようになり、母子分離の習い事が増えてくるのもこの頃からですね。

うちの長女の場合は、2歳のときに音楽教室に通い始めました。前述でいうと比較的早い時期からの習い事デビューになりますが、普段の公園遊びや児童館、図書館などへ出向く選択肢の一つとして習い事をプラスしました。赤ちゃんの頃から歌やダンスが大好きで、得意なことを伸ばせたらと始めました。やってみた感想は「案外うちの子って人見知りなんだ。」という事が分かったり、ママ相手ではなく【先生】という人に対する言動なども学べたように感じます。私の娘にとっては、この頃からの習い事は集団生活に慣れるという意味でもやって良かったと感じました。

 

習い事をするメリット

  • ・子どもの興味・関心をさらに向上させることができる。
  • ・一つのことを続けてやっていくことで、自信に繋がる。
  • ・習い事を通じて「友達作り」をしたり他の子どもや先生とのコミュニケーションを取る機会が得られる。

私が感じているメリットは大きくはこの3つです。こうした経験が幼稚園や保育園、小学校に入ってからプラスに作用することも期待できます。また幼少期に習い事を始めるメリットとして、子どもが習い事を「勉強」や「練習」と認識し、苦手意識をもつ前に楽しく続けられるという点もあります。

 

習い事を選ぶポイント

子ども目線

子どもが好きなこと、興味をもったものを優先してあげると長続きするようです。

親としては苦手なものを克服させてあげたいという気持ちもあると思いますが、苦手なものを長く続けるのは簡単ではありません。

また、大切なのは親のエゴで無理強いさせないこと。

  • ・昔自分がやっていて子どもにもさせたい
  • ・自分の夢を子どもに託したい
  • ・周りのママ友がやらせているから

きっかけとしては悪くないですが、これらの気持ちが強くなりすぎると「何がなんでも、始めたからにはものにする」というような親の夢の押し付けになりかねません。習い事自体を嫌に感じてしまわないように、子どもの意思も尊重してあげたいものですね。

 

親目線

習い事は親にかかる負担も実は大きいです。小学校低学年くらいまでは親の送迎が必要になるかと思います。例えば週に1日だとしても、遠方まで送迎を続けるのは負担がかかります。

また習い事にもよりますが1時間程度のレッスンがほとんど。母子分離の場合はその間、親は帰宅するなり時間を潰すなりが必要になり、教室の「場所選び」も重要になってきます。

費用面でもあらかじめリサーチは必要で、毎月の月謝や入会費の他に、習い事によっては指定の備品や衣装代、教材費など案外費用がかさむものもあるので無理がないよう家計との相談が必要です。

 

大事なのは子どもの性格や相性を見極めること

3歳でも幼稚園入園後でも小学生以上でも、子どもが実際に見たり体験したことで「自分もやってみたい。もっとうまくなりたい。」と思った時が一番のタイミングではないでしょうか。

決まった行動をするのが苦手だったり、他の子達と一緒の空間にいると泣いてしまう。というタイプの子なら無理に早くから始める必要はないように思います。

習い事は絶対にやらなきゃいけないものではないので、子どもが何かに興味を示したり、自分からやってみたいものが見つかるまで待ってみるのも大切なこと。普段の生活や遊びの中でも充分学びや発見はありますよね。

もし気になる習い事があったり、子どもが興味がありそうなら、まずはレッスンの体験や見学に行ってみて子どもの反応をみてみるのがおススメ!教室の雰囲気や先生との相性を知るのも、習い事選びには大切です。

お子さんが好きなことや夢中になれることを見つけてたくさん個性を伸ばせると、ママも嬉しくなりますよね。

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