【ママが学ぼうシリーズ】家計の考え方を学ぼう~前編~

ママが学ぼうシリーズ第二弾として、開催した「家計の考え方を学ぼう」。
講師は、まちの不動産屋を経営する不動産投資家であり、フィナンシャルプランナー、証券アナリストの資格をもつ“かねぺい先生”。3児のパパであり、家計を切り盛りする夫でもあります。

講座レポートを前編と後編に分けてお届けします。

家計とは、収入と支出を通して家族生活を守っていくこと

講師のかねぺい先生

「家計」と聞いて、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?

家計簿をつける?将来に備えて貯金をする?
他には「うちの家計は、火の車だ!!」なんて慣用句を聞いたこともあるかと思います。

昔のことで忘れていた方も多いと思いますが、実は学校でも家計の考え方は多少なりとも教わっていたようです。
中学校の公民では、「家計とは 、収入(所得)と支出をとおして家庭を維持していくこと」 と習っているんですね。

収入と支出のバランスを考えながら、家族の生活を守り継続していくことという基本的な考え方を頭の片隅に置いていてください。

 

家族を運営する者同士の考え方をすり合わせておきましょう!

かねぺい先生は、こう言っていました。

家計とは、家族の今と将来について数字で見える化し、見通しを立てること

家族の生活を守っていくために、今と未来について客観的な数値として把握し、計画を立てていくことですね。

「家計を担っている人は誰ですか?」という質問から、それぞれの家族の話になりました。

皆さん、積極的に話してくれました!

参加してくださったママたちの中には、「私がすべて担っています!」というママもいれば、「夫が管理してくれていて、その中でやりくりしています!」というママもいらっしゃいました。

それぞれの家族で、考え方は違って当たり前。「家計」で大事なのは、パパ、ママそれぞれが納得しているかどうかということです。

独身の時、結婚した後、子どもがいるかいないかなどでも家計のとらえ方はずいぶん変わってきます。
だからこそ、家族を運営する主体同士がお互いの考えをすり合わせ、納得した形で「家族という名の会社」を運営することが大事なんですね。

また、家計を考える時の大切な考え方を教わりました。

参加者さんとやり取りしながら、進行しています

 

家計の見方には、大きく分けて二つあります。今、どれだけ蓄えがあるのかということを示す「ストック」と、お金の出入りにはどんな内容があるかという「フロー」の両面を見ること。食費や雑費など日々使うお金の「フロー」は分かりやすいのですが、今の「ストック」も把握しておくことをおすすめします。例えば、手元にどれだけ預金があるか?かけている保険の内容は?自宅を所有している場合はその価値は?といったところですね。他には、住宅や車のローンの状況なども、タイミングを決めて確認することをおすすめします。

ローンや保険などは、契約時にしっかり考えるとは思うのですが、世の中の情勢や家族の状況変化によって変える必要があることも多いので、契約して終わりではなく時々確認してください。

さて、後半では、収入や支出の仕分けの考え方、そもそも家計を考える上で大事にするべき考え方についてお届けします。

 

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(文:mamaBEonline!齋藤)

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